火の国にたどり着いた犬夜叉たちは、山のふもとの岩の裂け目の洞穴の奥に巨大な門を発見する。
あの世とこの世の境へと通じる門だったが、門番の2体の石像の牛頭・馬頭が立っていた。
犬夜叉が鎖で封印されている門を鉄砕牙で壊そうとすると、石像の声が響いた。
犬夜叉の風の傷、弥勒の風穴も牛頭・馬頭には効果が無かった。
犬夜叉は結界破りの赤い鉄砕牙で門の鎖を砕き、扉を開くことに成功する。
神楽が現れ、奈落の妖怪を引き連れて先に門の中へ入った。
開いた扉の奥からの光を浴びた妖怪たちは石像となって死んでいった。
門を通れるのは死者のみであったので、犬夜叉たちは諦めざるおえなかった。
おそらく、白童子はこの事を知っていて、犬夜叉や神楽に確かめさせたのだろう。